

「ホテル三日月の富士見亭と龍宮亭はなにが違うんだろう?」

「子どももいるなら、静かに過ごせる方がいいですが、少し贅沢もしたいですね」
千葉県の人気温泉テーマパーク「龍宮城スパホテル三日月」。
一度は泊まってみたいと思いつつ、「龍宮亭と富士見亭、どっちに泊まればいいの?」と迷ったことはありませんか?
実はこの二つの棟、同じ敷地内にありながら、コンセプトも、客室のグレードも、サービスも、そして料金まで大きく違うんです。
私も予約時にすごく悩んだので、今回は実際に宿泊した経験をもとに、この龍宮亭と富士見亭の具体的な違いを徹底的に比較しました。
「子連れでとにかくアクティブに楽しみたい!」のか、「記念日だからちょっと贅沢に、お部屋でゆっくり過ごしたい」のか。
あなたの旅の目的に合わせて、後悔しない、「ホテル三日月」最適な棟を選べるように詳しくご紹介しますね。
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ホテル三日月 富士見亭と龍宮亭の違いを6つの視点で解説
まずは、さくっと確認。
一目でわかる一覧表を作ってみました。
| 比較ポイント | 龍宮亭 | 富士見亭 |
| コンセプト | にぎやか、カジュアル、アクティブ | 優雅、高級感、リラックス |
| 客室の特徴 | 多人数向けの間取り豊富、キッズルームあり | 全室テラス&半露天風呂付き、広くてきれい |
| 食事の豪華さ | 和洋中バイキング中心(十分豪華) | バイキングに加え伊勢海老・鮑料理など豪華食材、ワンランク上 |
| 料金・コスパ | 比較的リーズナブル、コスパ重視向け | 龍宮亭より高め、贅沢志向向け |
| スパ・プールへのアクセス | 直結で便利 | 少し距離がある(独立棟) |
| ウェルカムサービス | なし(手軽さ重視) | ウェルカムドリンク&スイーツあり(14:30~16:00頃) |
| 客室からの眺め | 花火は客室から見えにくい場合あり | テラスから花火鑑賞が可能 |
| ターゲット層 | 小さなお子様連れ、グループ、費用を抑えたい方 | 記念日、夫婦旅、静かに過ごしたい方、食事・部屋重視の方 |
なんとなくイメージできましたか?
1.客室の違い
さて、まず一番の違いとも言えるのがお部屋の造りです。
ホテル三日月でどちらの棟を選ぶかで、滞在中のリラックス度がかなり変わってきますよ。
富士見亭は「全室半露天風呂付き」
富士見亭を選ぶ最大の理由は、間違いなくこの「客室のテラスと半露天風呂」です。
なんと全室に、海や夜景を眺めながら入れる半露天風呂がついています。
大浴場もいいけれど、好きな時に自分だけの空間で入れる温泉は最高ですよね。
部屋の広さも龍宮亭よりゆったりした造りで、特別室やハローキティルームなど、お部屋での滞在をメインに楽しみたい方向けの選択肢が豊富に用意されています。
記念日や、とにかく静かに優雅に過ごしたいという旅行にぴったりです。
龍宮亭は「子連れに嬉しい設計」が豊富
一方の龍宮亭は、大人数での利用やファミリー旅行に特化した間取りが多いのが特徴です。
靴を脱いでくつろげる広い和室スペースがあるお部屋や、子供たちが大喜びする「キッズコンセプトルーム」などがあります。
スパやプール、お祭りランドへのアクセスがとても便利な棟なので、「お部屋は寝る場所として十分ならOK!その分、遊びに時間をかけたい!」というアクティブ派の旅におすすめです。
客室の豪華さや静けさでは富士見亭に及びませんが、その分、費用も抑えられるのが魅力ですね。
2. 食事(バイキング)の違い
ホテル三日月のバイキングはどちらの棟も豪華で有名ですが、実はここにも大きな差があります。
結論から言うと、「少しでも贅沢したいなら富士見亭」「コスパ重視でも満足できるのが龍宮亭」というイメージです。
富士見亭:ワンランク上の特別感
富士見亭の食事は、龍宮亭のバイキングに「ワンランク上の特別感」がプラスされます。
具体的には、お寿司や天ぷらがライブキッチンで提供されるのはもちろん、伊勢海老のお刺身や、鮑のステーキなどの高級食材が並びます。
さらに、地元のクラフトビールや、特定の高級アイスクリーム(ハーゲンダッツなど)まで楽しめるといった、細部にわたる「おもてなし」が徹底されています。
記念日など、食事を旅行のメインイベントにしたい方には、ぜひ宿泊してみてください。
龍宮亭:品数豊富で子連れも安心
龍宮亭のバイキングも、もちろん豪華で品数はたっぷり!
和洋中、定番メニューからデザートまで揃っていて、通常の旅行なら「大満足」間違いなしの内容です。
特に嬉しいのは、バイキング会場のすぐそばに広いキッズスペースがあること。
子供たちが飽きてしまっても、親が交代で見ながら食事を楽しめるのは、子連れファミリーにとって大きなメリットです。
飛び抜けた高級食材はないものの、味も種類も充実しているので、「費用を抑えたいけど、夕食は絶対に豪華なバイキングが良い!」という方には、十分満足できるはずです。
料金・コスパの違い
客室や食事が違うとなると、当然ながら宿泊料金にも差が出ますよね。
ここでは、だいたいの予算感と、ホテル三日月それぞれの棟のコスパについてお話しします。
富士見亭:上質なサービスと空間への対価
龍宮亭よりもワンランク上の価格設定になります。
これは、全室に付いている半露天風呂や、格上げされた豪華な食事、専用のサービス(ウェルカムサービスなど)といった、「上質な体験」への対価だと考えましょう。
もしあなたが「たまには奮発して、贅沢な空間で誰にも邪魔されずにゆっくり過ごしたい」「特別な記念日に、いつもより豪華な旅行をプレゼントしたい」と考えているなら、富士見亭を選んで後悔することはないはずです。
龍宮亭:アクティビティを最大限楽しむためのコスパ最強棟
富士見亭に比べると、ぐっと料金が抑えられます。
時期やプランにもよりますが、1泊2食付きで比較的リーズナブルな価格帯で予約できることが多いです。
「豪華な食事とスパ・プールに満足できればOK」「滞在費を抑えた分、お土産や遊びに予算を回したい!」という、コスパを重視する旅に最適です。
ホテル三日月の目玉であるスパやプールに一番近いのも龍宮亭ですから、アクティビティ目的で宿泊するなら最強のコスパと言えます。
4. スパ・プールへの移動の違い
ホテル三日月の醍醐味といえば、やっぱり広大なスパとプール、そしてお祭りランドですよね。
このメイン施設への移動の便利さも、ホテル三日月の棟を選ぶ大きなポイントになります。
富士見亭:少し距離あり、落ち着いた導線
富士見亭は、スパ棟とは少し離れた独立した棟として建っています。
そのため、スパやプールへ行く際は、一旦外廊下のような場所を歩くか、館内を移動する必要があります。
距離はそこまで遠くありませんが、移動のたびに服を着替えたり、荷物を持って移動したりする手間は少しかかります。
しかし、その分、スパ棟のにぎやかさから離れており、静かで落ち着いた時間が過ごせる、というメリットにも繋がっています。
龍宮亭:館内直結!水着のまま移動できる楽ちんさ
龍宮亭は、スパ棟やプール、お祭りランドと館内で繋がっているのが最大の強みです。
特に冬場や移動が多いファミリーにとって、これは本当に助かります。
水着の上に何か羽織るだけで、寒さを気にせずすぐ遊びに行けるのがとても便利です。
とにかくスパやプールで目一杯遊びたい!というアクティブな旅行者には、断然おすすめです。
5. サービス・雰囲気の違い
メインの「部屋」「食事」「スパ」以外の、ちょっとしたサービスにも違いがあります。
こういった細かい違いが、ホテル三日月の滞在全体の満足度を大きく左右することもあります。
富士見亭だけにある特別なサービス
富士見亭には、宿泊者だけが受けられる特別なサービスがいくつかあります。
1つ目はウェルカムサービスです。
チェックインしてすぐの時間帯(だいたい14:30〜16:00頃)に、ロビーラウンジでウェルカムドリンクとスイーツの提供があります。
旅の疲れを癒やしながら、優雅にチェックインできるのは嬉しい「落ち着いた、お客様を大切にする雰囲気」を感じられるサービスですね。
2つ目は、宿泊者専用の大浴場です。
富士見亭の宿泊者しか利用できない静かで落ち着いた大浴場が用意されており、賑やかな龍宮亭側の大浴場とは一線を画しています。
龍宮亭と富士見亭の雰囲気の違い
龍宮亭は、スパやお祭りランド直結ということもあり、ロビーや廊下も家族連れやグループ客でいつも賑わっていて活気があります。
チェックインしてすぐに遊びに行きたい、と考えるアクティブな宿泊者が多いので、サービスよりも手軽さやスムーズな誘導が重視されていると言えます。
一方で富士見亭は、静かに過ごしたい大人のお客様を意識した造りになっているため、館内全体が落ち着いた、優雅な雰囲気です。
移動中に他の宿泊者とあまり会わずに済むような設計になっていますよ。
6.客室からの眺めの違い
ホテル三日月といえば目の前に広がる海の眺めですが、客室からの見え方にも違いがあります。
特に、夏場に開催される花火大会の時の見え方が大きく異なります。
富士見亭:特等席で花火鑑賞
富士見亭は海に突き出すような造りになっており、全室に付いているテラスからは、遮るものなく海を一望できます。
花火大会の際は、お部屋のテラスが特等席になることが多いです。
半露天風呂に入りながら花火を見る、なんて贅沢もできちゃいますよ。
龍宮亭:棟の位置で眺望に差
龍宮亭は、スパ棟や富士見亭よりも少し内陸側に位置しているため、お部屋によっては建物やスパ棟の屋根が視界に入ってしまうことがあります。
もちろん海が見えるお部屋もありますが、富士見亭のような開放感や、花火が正面から見える特等席のような眺めは期待しすぎない方が良いかもしれません。
ホテル三日月 富士見亭と龍宮亭の違いでわかるおすすめな人
ここまで、ホテル三日月 2つの棟の客室の設備から食事の豪華さ、移動の便利さまで、違いを比較してきました。
ホテル三日月それぞれの棟が持つ魅力は理解できたけど、結局どっちにすればいいの?
ということで、おすすめな人について簡単にまとめました。
富士見亭がおすすめな人
富士見亭は、旅行のメインを「お部屋でのリラックス」や「食事の贅沢」に置きたい、ワンランク上の大人旅にぴったり!
自分たちへのご褒美として、上質な滞在を求める方に特に選んで欲しいです。
- 全室の半露天風呂で、誰にも邪魔されず、海を眺めながらゆっくり温泉に入りたい方。
- 伊勢海老や鮑など、より豪華な食材のバイキングを楽しみたいグルメな方。
- 記念日や誕生日のお祝いなど、特別な日に奮発して贅沢な空間で過ごしたい方。
- ウェルカムサービスや専用大浴場など、落ち着いた上質なサービスを求める方。

結婚記念日で富士見亭に宿泊しました。全室半露天風呂付きのお部屋は本当に贅沢で、チェックインしてから夕食までずっと海を眺めながら温泉に入っていました。テラスも広くて開放感があり、二人でゆっくり過ごすには最高の空間でした。夜も静かで、大人のリラックス旅には文句なしででした。

食事が素晴らしかったです。富士見亭のバイキングは、伊勢海老や鮑のステーキなど普段食べられない高級食材が並んでいて、テンションが上がりました。専用の大浴場も落ち着いていて、日頃の疲れが完全に取れました。料金はそれなりにしますが、特別な体験をしたいなら選んで損はしないと思います。

とにかくお部屋からの景色が最高でした。テラスから見る夕焼けや朝焼けは感動ものです。今回は花火の日ではなかったのですが、きっと花火も特等席で楽しめるだろうなと思いました。ウェルカムスイーツのサービスもあって、最初から最後まで特別なおもてなしを受けている感じがして、良い思い出になりました。
龍宮亭がおすすめな人
龍宮亭は、ホテル三日月の目玉であるスパやプール、お祭りランドを最大限に活用し、旅行全体の費用を抑えたい、アクティブ派の旅に最適です。
部屋の間取りも多人数に対応しやすいものが多く、賑やかな雰囲気の中でわいわい楽しみたい方は、宿泊してみてほしいです。
- 費用を抑えて、豪華なバイキングとスパの両方を楽しみたいコスパ重視の方。
- 小さなお子様連れで、賑やかな雰囲気の方が気楽に過ごせるファミリー。
- 水着の上に羽織るだけで、すぐにスパやプールに直行したいアクティブな方。
- お部屋は寝泊まりできれば十分で、滞在中のほとんどを館内施設で過ごす予定の方。

やっぱりスパやお祭りランドが直結しているのが最高に便利でした。子どもたちがプールとゲームセンターを何度も往復したがったので、もし離れていたら大変だったと思います。お部屋は正直、新しさはありませんでしたが、清潔でしたし、家族4人で寝るには十分な広さでコスパは抜群でした。夕食のバイキングも品数が豊富で、子供向けのメニューが多かったので、家族全員大満足の旅になりました!

友達のグループ旅行で利用しました!みんなで一部屋に泊まれて楽しかったです。料金を抑えられた分、お土産代や館内のお祭りランドのゲーム代に回せたので良かったです。賑やかな棟なので、多少騒いでもお互い様という雰囲気があり、気兼ねなく過ごせました。とにかく三日月の施設全体で遊び倒したいという人には、龍宮亭は間違いない選択肢だと思います。

小さな子供がいるので、夕食バイキング会場にキッズスペースがあるのが本当に助かりました。パパとママが交代で料理を取りに行ったり、少し休憩したりする間、子供たちは飽きずに遊んで待てたので、食事の時間がすごく楽でした。お部屋も和室があったので、ハイハイする赤ちゃんでも安心して過ごせましたよ。
ホテル三日月 富士見亭と龍宮亭の違いのまとめ
ホテル三日月の龍宮亭と富士見亭の違いを比較してきましたが、いかがでしたか?
どちらの棟も、ホテル三日月ならではの素晴らしいスパやプールは共通して楽しめますが、その魅力は大きく異なります。
富士見亭は、「客室の半露天風呂と贅沢な食事で、心から優雅にリラックスする」ための棟です。
一方、龍宮亭は、とにかく「家族やグループでワイワイ賑やかに、コスパ良く遊び尽くす」ための棟。
この比較記事が、あなたの旅の目的や予算にぴったりの棟を見つけ、ホテル三日月ですてきな宿泊体験ができるお手伝いになれば嬉しいです。


